絶対的なことなど無く、全ては流動的に移り変わるものだから、一元的な理想を唱える人は基本的に信用できない
自分でも何言ってんだかわかんない。ただ全部がやなだけでただ全部に唾吐いてる思春期ってだけ
人が怖いから裏道ばっかり通ってたら大きな変化に遅れて気づく。別に物理的にもそうじゃなくてもの話
ふんわりした可愛さだけで世界に存在し世界と対峙できる女の子になってみたかった、何も思ってないわけじゃなくて、きっと言葉を尽くし張り巡らさなくても立っていられる、可愛さとはそれだけ強いもの。その維持にはどれだけの心が溶かされているのか。私は生まれた時からそれは無理だったから、あこがれもしないけれど、それがどのような人生なのか、知ってみたかったなとは思う
私の世界では私が絶対的に超正しいはず、そうでなければおかしい、のに、私が楽しくない瞬間に、私に関係なく楽しい思いをしている人がいて、その時、楽しくない自分は負けだしみじめだから、できるだけずっと楽しくなければいけない。
実 であるところは、あまり見せられる場には無いけれど、続けて続けてやってきたところだ、演出で作られたクライマックスで泣くのは、それまでの継続を手で確実に感じてなきゃ、いけない、
手の届かない手の触れられない概念に、丸め込まれる、絡め取られる。国家とか?
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同じ名前の、違うフィールドに、それぞれぶち込まれて、しかし同じ、自分 という、一つの敵と戦っている。幻 は分かれることなく一つの塊だから、一緒に戦って、殺し続けて敵は強くなり続けどのような結果であれいつか美しい景色を見ようね