他人の事なんか本当に知ったこっちゃ無いな！私が受け取るのがすべて。私の世界だから、わからないなら死んだっていいし。死ななくてもいいし...女であることも生きていることも許せない受け入れられないからロリータとかセボンスターとかで誤魔化すんだなー…

これは向こうから真っ直ぐにやってくる瞬間の煌めきではなくて、こちらが心の持ちようをそう持っていくことで捻じ曲げ自分の中に発生させている楽しさなんだろうなとか、そういうことを考える。そんなこと考えない方が楽しいに決まっている、楽しめないこと…

予期しないところや想定したところで大事な物質が増え続ける、物質はすべていつか爆破されるだろう、その瞬間にきっと気持ちだって残らない、私は何（どれ）を持っていたか、一切を忘れる、その時が来ないと私が、本当に手放さずに持っているものはわからな…

絶対的なことなど無く、全ては流動的に移り変わるものだから、一元的な理想を唱える人は基本的に信用できない自分でも何言ってんだかわかんない。ただ全部がやなだけでただ全部に唾吐いてる思春期ってだけ人が怖いから裏道ばっかり通ってたら大きな変化に遅…

だいじなだいじな白痴願望を抱き今というかつて見た未来へ突き進んできたけれど、つくられたものがノイズになる世界を自分の周りに築く、ことに成功しつつある上で、さんざんムリしてバカになった バカになったのに♫と歌うほかない状況になっている。。自分…

生きてると、全ての認識という認識は、自分の中で生まれているなあと、身に沁みて感じる。 自分の脳（master）と、外界（空気）、の間の層（イメージとしては、コラーゲン）が、外界とどのように触れるかを決めているかんじ。→そこから生まれる考えは、そう…