7月のメモ

言葉に意味があるのではなく、言葉の連なりが意味を生むのでもなく、ただひたすらに、いかなる心を込めるかであって、

肉体だとか、単語だとか、人間性だとか、そういう類のと同じく幻想でありながら、唯一の意味を表す器。

(世界史か何かの授業を受けた感想だとおもう。)