2024-09-04 7月のメモ 言葉に意味があるのではなく、言葉の連なりが意味を生むのでもなく、ただひたすらに、いかなる心を込めるかであって、 肉体だとか、単語だとか、人間性だとか、そういう類のと同じく幻想でありながら、唯一の意味を表す器。 (世界史か何かの授業を受けた感想だとおもう。)