水滴

パッケージングされてないと価値をわかれない から脱却する。

 

脳と身体、どちらがどちらの支配下に置かれてるのか、みたいなことが気になって仕方ない。内側と外側とか。結局我々は、関係性で認識しているに過ぎない。本質がどうとか言うけれど、そんなものは非常に流動的で、捉えた瞬間手の隙間から溢れていく。生きているうちにどれだけ美しい幻を想像し創造し続けられるだろうか?

 

単語から立ち上がるイメージをつかって言葉を編みぴょんぴょんと飛び石のように遊んでまわりたい。
守る気もない約束を沢山言ってほしくてそのためだけに私は言葉と気持ちを尽くしている。