19歳終わりの日記

珍しいというだけで有り難がれるやつは、ずっとそこにいたらいいと別に軽蔑とかじゃなくてそう思う♫

なんか、高尚ぶってる人の枝葉、思想の底が見えてしまって、勝手にがっかりしたー。んでも、静かに断絶を作り離れて行く向こう岸を眺めて、聞こえないように笑ってる人の方がみっともないよなー。さようならするなら絶対に振り向いてはいけないが、そうもいかない時なら愛したいけどなー。
ちゃんと思考を知りたい。私がQoo10のメガ割で何買うか考えてる時、哲学書を読んでいたのなら、それをどのように世界に反射するのか教えてほしい!

 

 

ぬるすぎてマジでつらくなってきたー、死にたくなさすぎて命を燃やせないっ
・・・
なんか、生きる意味わからなくなったとか言ったくせに、簡単に楽しく生きてればそれでいいやってなっちゃって本当に恥ずかしい、育ちが良かったんだろうなぁ、お育ちが良いんでしょうねって言われて恥ずかしかったー、だけど全てを食べ飲み込み吸収し握り締め浴び浸かり、その先で見つけるものは絶対に独自の光と暗闇だから、早くその土を踏み走りたいなあ

 

 

知らないよー本当に全部、どうでもいいんだ、
私が今気にかけることは
明日台風がどんな感じか?バイトはあるかないか?眉間のできものが悪化しないか?

楽しみな予定だけ!
あと、眠いけど筋トレした方がいいか早く寝た方がいいか?とか、明日起きられるか?とか
ほらーどうでもいいね
いきたかった展示とかいっぱいあったけど、普通にヒマしてたわけでも、サボったわけでもなく、ただ日々をこなしてたらガンガン行き損ねたなあ
会いたい人がたくさんいる
夢の中に築かれた永遠はたしかに傷付かず
でも〜、夢 みたいな時間は、気づけば永遠じゃなくなってること に気づく
それがもうとっくに持たなくなってる、
新しいのを買って欲しいなー、メルカリじゃなくて新品のやつ!

 

 

私や私の友人らを苦しめる自意識ですら、人生を使って獲得してきたものに違いはないので、やはり私をどこかへは連れて行く...。
ね、ね、結局手におさまるものしか持てないんだから、その限りを尽くし、そしてその足で、どこまで遠くの地を踏めるだろうか?